昨年に続き力作が多く、完成度の高いポスターに審査の判断に時間がかかりました。ユース作品も子どもなりに頑張っていて、微笑ましく思いました。
審査に当たり、駅構内など公共の場で、一目で気になるポスター作品ということを意識して選びました。デザインの配置に関しては、人物などのメインシンボルとコピーや「189」の電話番号をうまく整理しないといけませんが、一番目立たせたい主役と、その脇役たちがうまくコントロールされていて、とても見やすいものが多かったように感じました。最終的に選ばれたポスターが貼られ、行き交う人が見ているところを早く見たいです。
今回は、オンライン審査となり、他の審査員の方々と話し合いができませんでしたが、事務局の方々の配慮で、なんとか他の方々の審査過程も伝わってきていました。入賞者発表(オレンジリボン運動公式サイト)は7月1日に公開されました。
児童美術審査研究会・事務担当、城井光広